〇〇資金について

教育資金・住宅資金・老後資金・介護資金など、人生に必要となる資金は様々です。
「しっかり準備していたはずなのに足りなかった…」という話はよくあります。
それは「物価上昇、住宅のメンテナンス、子どもの習い事、親の介護」など、想定外の出費が起こるからです。
そんな心配を無くすためには将来必要となる〇〇資金を「総合的」に解決することが大切です。資金の事も私たちにご相談ください。

まずは〇〇資金の平均金額を見ていきましょう。

教育資金

教育資金

教育資金は約950万円です。
保護者が支払った金額平均(高校まで)
資金は公立と私立で大きく変わります。
すべて公立だと約574万円、すべて私立だと約1,834万円になります。
大学にかかる教育費は国立だと約480万円、私立だと約670万円~810万円です。
下宿費用は含まない
(出典:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」)
(出典:エフピー教育出版「ライフプランデータ集」)

住宅資金

住宅資金

住宅資金は約3,230万円(山口県の平均)です。
建売住宅の場合は約2,490万円、注文住宅の場合は約3,696万円です。
(出典:住宅金融支援機構 住宅ローン関連調査2022年)

老後資金

老後資金

老後資金は約2,000万円です。
年金だけでは不足する金額、夫婦・無職世帯・30年間を想定
介護費用、家賃・住宅ローンの支払いを含めると約3,700万円が必要になるとも言われてます。
(出典:2022年 家計の概要|家計調査年報(家計収支編)2022年|総務省統計局)

介護資金

介護資金

介護資金は約581万円です。
5年1ヵ月を想定
介護に必要な一時金は、在宅平均で約74万円、施設平均で数十~数千万円です。介護にかかる平均月額は、在宅平均で約4.8万円、施設平均で約12.2万円です。
(出典:生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」 / 2021年)

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