本屋さんにある本、コンビニある冊子の流行り
年金暮らし楽になる、○○の老後、老後のお金、節約、お金の貯め方、NISA,の本
どれも、貴方には多分参考になりにくいと思います。
今朝のニュース、【金利のある時代】の中でインタビュー
……28歳の女性、老後が心配だから、定期の金利が上がったら預金をしたいと……
何故役に立たないか?
老後の本には【家賃】【住宅ローンの支払い】が含まれていません。
今老後、今高齢者なら、
今本屋さんにある本は正解
でも、今若い人には誤回答、不正解
なぜなら
今の若い人の年齢とライフイベント
男性の場合(女性は二つ引算して)
32歳で結婚、34歳で第1子、34歳第2子、42歳マイホーム
本屋さんの老後の本
老後は65歳、
今の若い人が42歳でマイホーム購入して、65歳で住宅ローンが終わると思いますか?
今の若い人が買うマイホーム、地方でも4千万とか5千万とか
65歳までのわずか23年間(65歳-42歳=23年)、この間に教育資金1人2千万~3千万、親の介護資金の支出があります。
今の大学卒業生、二人に一人が、返済しなければいけない奨学金が平均6百万円
生まれた時から準備した教育資金で足りなくて、
もらえる奨学金をもらっても足らなくて、
親の名前で教育ローンを借りても足らなくて、
最後に借りた子供が返済する義務のある奨学金が6百万、子ども二人に一人
一人当たり300万の不足
これが現実なのに
本屋さんにある老後の本は、住宅ローン支払いなし、家賃も無し、
だから、残念ながら、今の若い人には、参考にならないと思います。
なら、どうしたらいいのって聞いてくれるかな?
答えは、【明るい節約】
人生の大きな支出を大きく減らす。
1千万単位で減らす。
スカッとサクッと賢く減らす
ウソみたいな
誰も教えてくれなかった
【当たり前】【常識】の見直しで
サイフにお金を残す。
大きな支出は
【住まい】【車】【老後】【家の片付け】
どれでも1千万、2千万節約できますよ。
【明るい節約】は すぐ効く、よく効く、長く効く、
そして、節約だから、安心、安全、正々堂々
そして、
誰でも出来る、
サクッと出来る、
スカッと出来る、
簡単が基本
暮らしの診療所(小野田サンパーク東館1階)でお金持ちになる話しをしましょう
【当たり前】【常識】を見直すと、支出を大きく減らす発見があります。【大きな節約】
あの手、この手、あなたが出来る、直ぐ効く、良く効く、長く効く、手を話しましょう。